チャーガのこぼれ話 #8

アレルギー反応

私の小さな頃の遊びは、山でかけっこやクワガタ捕り、海で貝を獲って焼いて食べたりしていた。

その時の貝がまた何とも美味しかった。

普段食べてるものとは違う貝に感じるほど美味だった思い出がある。

今の子供たちも体験すると大喜びすると思う。ディズニーランドも楽しいけれど自分で頑張って獲った物を食べるのは最高の経験だ!

一生の思い出になるほどの喜びと楽しさがある子ども達に体験して欲しいと心から思う。

とにかく自然の中で過ごす時間が多かったな~

そのせいか子どもの頃から花粉症になったことがない。

イギリスの研究で長男・長女にはアレルギーが多いとの結果が出た。

末っ子には少ないらしい。

少ない理由として最初の子は親が神経質に育てるせいか衛生的に完全な状態にしてしまうため細菌に触れる機会が少なすぎるらしい。

末っ子は親も慣れるし兄や姉から細菌をもらったりするためアレルギーや花粉症に対しての適応する能力ができると言われている。

ガンジス川で沐浴をするインドの人をテレビで見るけど、汚物も流れているような汚い川で沐浴して病気にならないのが本当に不思議に思う。

日本人なら一発で細菌にやられてアウトでしょ。

育つ環境で適応力が育まれるなら今の清潔にしすぎる生活も過敏すぎるのかもしれない。

正直なところ企業のCMに乗せられて必要以上に細菌のない生活を送らされている気がするな~

シンガポールで糖尿病の患者が急増した時期がある。

政府が原因を調べた結果暑い中運動する人がスポーツドリンクを飲みすぎるのが原因だと判明した。

シンガポール政府はスポーツドリンク飲みすぎの注意喚起をしたことがある。

市販の飲料水は砂糖の塊が液体になったと考えた方が良い。

人の体は糖質中毒に知らずになってしまい、糖質を摂取しないと物足りなくなるよう作られている。

余り他の商品を非難したくはないが、糖分の塊である飲料水は絶対とらない方がいいと断言できる。

特に子どもには飲ませないようにして頂きたい。

いろんな意味でアレルギーなどが増えていくのが現代社会。

予防の一つとしてチャーガは有効だ。

自己の体内環境を保つ力の作用がチャーガにはあるので結果としてアレルギーの予防になっている。

そろそろ花粉が沢山飛ぶシーズンになる。

国民の三人に一人は花粉症と言われる時代にチャーガで是非予防をしよう。

私の知人は鼻がムズムズしだしたらチャーガを飲むと止まると言っていた。

体内にチャーガの成分がある間は止まるみたいだ。

鼻がムズムズしたらチャーガを飲みましょう〜

チャーガのこぼれ話 #6

花粉症

去年同級生にチャーガ茶を送ったところ10数年苦しんでいた花粉症が治ったかもしれないと連絡がきた。

「何故か鼻水も出ないし、咳もしないんだけどチャーガのお陰で症状が出ないのかな!?」と、興奮と、喜びと、驚きの電話だった。

チャーガで治ったかはさておき、苦しんでいた同級生に症状が出ないことに嬉しさが止まらなく、こちらも聞きながらいつの間にか笑顔になっていた。

体が辛いのは当人しか分からないものの、私も年齢を重ねるごとに若い時に感じられなかった体の変化を感じ健康の有難味の想いが増すようになった。

やはり一番大事なことは健康でいれる生活をすることだと思う。

つまり、”病気にならない予防生活”の事。

長年チャーガを販売して実感することは、色々と世の中には健康情報が溢れているけれど、

1.睡眠

2.運動

3.食生活

4.ストレス解消

が大事だと言うこと。

この4つのバランスが取れていれば病気になることは殆どないと思う。

出来れば体に良いと言われる物を毎日続けることが大切である。

チャーガもそうだし、他の物でもご自分の体に合うものを体内に取り入れよう。

何よりも継続が一番だ。

そんな意味でも今日もチャーガを飲みましょう~